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あすかの活動

あすかの活動

不登校とは

2022-08-09
注目
不登校とは

不登校とは「何らかの心理的・身体的・社会的要因などにより登校しない、したくてもできない状況にあるために年間30日以上欠席したもののうち病気や経済的な理由によるものを除いたもの」令和2年時点で小・中学生が19.5万人以上、高校生4。4万人以上と報告されています。都道府県別で三重県は小中学校の全国24位高校17位と不登校の割合が上位となってきています。各学校に数人は不登校や不登校予備軍の児童がいてもおかしくないのが現状です。

「不登校」の原因は、いじめや学力不振、経済的な理由と様々です。ここ数年でコロナの影響による不登校も増加しています。ちょっとしたきっかけで「不登校」は誰にでも起こります。不登校に直面するとどの保護者も学校へ復帰させようと働きかけをしますが、一呼吸待ってあげてください。保護者や支援者が焦らずに、子供の立ち直りを最優先に落ち着いて支える姿勢が子供にとっての支えになっていくのではないでしょうか。

子供の抱える問題を一つ一つ寄り添いながら、再登校や学校復帰を目指したり、学校復帰にこだわらず適応教室やフリースクールなど新しい居場所を見つけていくことも一つの方法となっています。

教育支援センターや教育相談所、福祉事務所や児童相談所などの公的機関や民間団体によるフリースクールや学習支援、親の会など地域での社会資源の情報も活用していくことが孤立せずに親子で「不登校」を乗り切って次のスッテプに進むカギとなっていきます。

 

ケアプランセンターあすかでは

学校生活や学習に不安のある児童を対象に自主学習会「つなぎ」を開催しております。

学校外での居場所や学習に対する意識・意欲づけを目的とし、親子ともに相談できる場所として週1回程度開催しています。自主学習やカルタ・囲碁などを楽しみながら一緒に過ごし社会との交流や学習機会の獲得につながっていく「つなぎ」の役割を担えたらと思っています。

学習会「つなぎ」活動報告

2022-07-25
注目
学習会「つなぎ」活動報告

 3年前の夏、小・中学生の不登校予備軍に対しての学習支援の場所として、あすか事務所で週1回程度

外部の教員経験者のボランティアスタッフの協力の元、開始しました。

 当初は、親だけの来所や本人が来所しても話をして帰ることも多く「今日は誰が来てくれるかな」

といった状況でしたが、徐々に児童が「楽しい」「ここにきたら教えてもらえる」と言って楽しんで

来所してくれるようになってきました。その時期に英語担当のボランティアスタッフが加わり活動に

賑やかさが増しました。コロナ禍での活動の為、休止を余儀なくされることも有りましたが子供たち

の「いつ再開する?」に支えられて継続しております。

 

夏休み期間だけの参加や親御さんからの相談も随時受け付けております。 担当者 福西明美

(熊野市・御浜町の小・中学生児童と保護者を対象とさせてもらっています。)

 

「日本ケアマネジメント学会研究大会」に参加

2022-06-22
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「日本ケアマネジメント学会研究大会」に参加

    2022618日(土)、19日(日)に神奈川県川崎市で、「日本ケアマネジメント学会第21回研究大会」が「多様性のある社会の実現に向けたケアマネジメントの真価」というテーマで開催されました。ケアプランセンターあすかからは7名が参加し最新の情報や全国のケアマネジャーからたくさんの学びを得ました。

また、ケアプランセンターあすかからは以下の3名が事例研究を発表しました。

大川浩子

「食生活を知り、その人を知る」

  ~一人暮らしの認知症高齢者のその人らしい暮らしを支える連携~

冨田啓暢

「母親との確執を抱えた娘が介護に向き合うとき」

 ~介護支援専門員のポジショニングに着目した一考察~

尾畑美智子

「『私が看やなあかんの』からは始まって、認知症の夫を介護する妻に寄り添った支援」

 ~夫婦の役割交代を後押しし、介護生活と向き合える様に支援した介護支援専門員の関わりに着目して~

2022年度ケアプランセンターあすか総会報告

2022-06-07
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2022年度ケアプランセンターあすか総会報告

本年度ケアプランセンターあすかの総会は、この地域でのコロナウイルス感染という状況に鑑み、書面にてご審議いただきました。

審議事項として「2021年度事業報告」「2021年度収支決算及び監査報告」「2022年度事業計画(案)」「2022年予算(案)」「役員欠員補充」についてご審議いただきました。

現在のNPO法人ケアプランセンターあすかの会員総数は26名となっていますが、いずれの議案についても22名により承認いただきました。

また、欠員による役員補充については庄司永久さんが選出されましたのでご報告します。

なお、以下に2022年度事業計画、2021年度活動計算書、貸借対照表について掲載します

 

2022年度事業計画

第1章、ケアマネジメントの力を高める


(1)研修・調査・研究

本年度の統一研修テーマ

「精神障害を持つ高齢者のケア」

1)事例検討会の開催

  ※事業所内事例検討会

毎月第3水曜に行う。ファシリテーターは主任ケアマネが交代で行う。

  ※運営会議の中で毎回ミニ事例検討を行う。

  ※他事業所(たんぽぽ)の事例検討会を行う。  5月・10月

※地域包括支援センター等の事例検討会に参加  

2)事業所独自の研修企画

本年度の統一研修テーマ「精神障害を持つ高齢者のケア」の系統的学習を行う。

3)個別研修計画にもとづく研修

各自が作成した個別研修計画にもとづき研修を行う。年の中間と年度末には計画の評価をおこなう。

4)地域包括支援センター・日本ケアマネジメント学会等各種研修会への参加  

5)スーパービジョンの実施  

主任ケアマネジャーはスーパービジョンの能力を高め、随時にスーパービジョンを行う。具体的には事例検討会をグループスーパービジョンとして位置づけその後のフォローとして系統的スーパービジョンを行う。

6)法定研修への参加

7)調査・研究の実施

昨年行った事例研究の学会での発表(3名)、全員の事例研究を事例研究誌にまとめる。

(2)ケアマネジメント実践の充実・改善

 ケアプランセンターあすかは、特定事業所加算1算定事業所として、支援困難ケースへの積極的な対応を行うほか、質の高いケアマネジメントの実践を目指します。

 具体的には次のような取り組みを行います。

1)ケアマネジメントプロセスの検討とケアマネジメントマニュアルの見直し改善

2)地域の社会資源に関する情報の収集とインフォーマル資源の活用   

3)適正な居宅介護支援を行うために自己点検シートの活用

4)障害者領域のケアマネジメントへの取り組みの充実

5)事業所評価を行う 

6)ケアマネジメントの事務作業の省力化

speedocによる書類の管理により2022年度には必要な書類の保管に関する完全なペーパーレスを実現する。

(3)地域の福祉・介護力を強めるケアマネジメント

  ケアマネジメントにとって個別の利用者の支援を通して、地域の課題を明らかにし、地域の福祉・介護力を高めていく視点が大切です。具体的に次のような課題に取り組みます。

1)「地域の課題」を意識した事例検討会を行う。

2)利用者の日常生活圏域のアセスメントをしっかり行うことが第一に大切です。

3)地域の共通する課題を明確にし、その実現のために取組みます。

4)利用者のネットワークの再構築を目指す

5)地域包括ケア会議等への参加と協力を行います。

6)地域懇談会を開催します。   

7)地域の介護事業者、従事者との連携を強化し、地域のケアネットワークの構築をめざします。

第2章、介護保険改悪に反対し、高齢者の暮らしと福祉を守る活動

国は「制度の持続可能性の向上を図る」との理由で介護保険をはじめ社会保障の抑制をいっそう推進しようとしています。こうした「改革」が実施されれば「要介護」状態となった   ときに必要なサービスが受けられないことになり、要介護高齢者の在宅生活がますます困難となります。同時に「介護離職ゼロ」をうたいながら、現実には介護現場の人材不足を一   層深刻にし、その荒廃をもたらすことになります。こうした社会保障、介護保険の改悪に介護関係者、市民と手を携え反対の活動に取り組みます。

介護保険の課題として

生活支援を介護保険から切り離そうとする動きや居宅介護支援費の有料化等

介護保険の課題として

生活支援を介護保険から切り離そうとする動きや居宅介護支援費の有料化等

地域の課題

 高齢者の移動の確保

総合事業の充実

受領委任払い制度の実現

熊野市のオムツ代補助の削減


第3章、事業所運営・経営・組織体制の強化


(1)コンプライアンスの強化

1)利用者の権利擁護としての取組み

①高齢者の『尊厳』(「かけがえのない存在」として「その人らしく生きる」)を保障する援助

②利用者の自己決定と自立を支援する援助

③公正中立であること

④利用者の秘密保持

2)法令遵守としての運営基準にもとづく運営を実現するために。

①ケアマネジメントの自己点検を年2回実施する。

②管理者による運営基準に沿った点検を実施する。

(2)業務改善

 介護保険は制度の改定が行われるたびにその事務がますます煩雑になり、その活動の少なくない時間を事務処理に費やさねばならなくなっています。そうした中でできる限り事務の省力化を図りながら、運営基準減算等の運営基準に対応できるよう工夫を行います。

①事務職員の採用によりケアマネジャーの負担軽減を図る。

②各種計画の作成

下記の計画、指針づくりをグループで本年度中に作成する。

業務継続計画の策定 ハラスメント対策 虐待防止のための措置           

感染症の及びまん延の防止のための措置   

(3)職員の福利厚生

職員の健康診断をおこないます。

傷害保険、損害賠償保険に加入します

(4)健全な経営

あすかの事業の継続を保障するため、次の点を重視して経営を行います。

  • 賃金の改善を行います
  • 経費の節減を行います。
  • 適切な手元資金の確保を目指します

(5)運営会議

ケアマネジャーとしての日々の活動は基本的には単独で行われます。こうしたなかであすかとしてのケアマネジメントの質を担保する重要な場が運営会議と事例検討会となります。全員参加を原則に行います。

開催日は基本的には毎週水曜日午前とします。

第3週は事例検討を中心に行います。

(6)明日のあすかに向けた取り組み

将来のあすかの事業の継続的発展のためには新しい人材の確保が必要です。計画的な人材の補充を行います。


第4章、地域貢献活動


NPO法人として以下のように地域貢献活動に取り組みます。

1)ケアマネジャー受験支援講座(組合と共催)行います。介護支援専門員協会紀南支部が実施した場合はこれに協力する。

2)地域のケアマネジャーに学びと交流の場を提供する取り組みを行います。

3)子供たちの学習支援を行い地域の子育て支援に取り組みます。

4)紀南ケアネット、いこら、介護支援専門員協会紀南支部等関係各種団体の活動に参加します。

5)認定調査を受託します。

6)「あすか通信」、ホームページ等情報の発信

 

ケアプランセンターあすか 2021年度総会を開催

ケアプランセンターあすか 2021年度総会を開催

2021-05-28
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ケアプランセンターあすか 2021年度総会を開催

5月26日、ケアプランセンターあすかの2021年度総会が開催されました。総会はコロナウイルス感染予防のため、書面審査を一部取り入れながらの開催となりました。会議では、昨年度の事業、決算を審議、さらに2021年度の事業計画、予算を審議していただきいずれも原案通り承認いただきました。また任期満了に伴う役員改選が行われ理事、監事とも再任されました。

ここでは2021年度事業計画の一部を報告させていただきます。

 

――2021年度事業計画―-

第1章、ケアマネジメントの力を高める

(1)研修・調査研究

1)事例検討会の開催

2)事業所独自の研修企画

対人援助技術の向上に関する研修を企画します。

3)個別研修計画にもとづく研修

各自が作成した個別研修計画にもとづき研修を行う。

4)地域包括支援センター・日本ケアマネジメント学会等各種研修会への参加  

5)スーパービジョンの実施  

主任ケアマネジャーはスーパービジョンの能力を高め、随時にスーパービジョンを行う。

6)法定研修への参加

更新研修・主任ケアマネ研修等受講 

7)調査・研究の実施

事例研究の方法を学び、1年間で全員がそれぞれ一つの事例研究・報告を行う。  

(2)ケアマネジメント実践の充実・改善

 特定事業所加算1算定事業所として、支援困難ケースへの積極的な対応を行うほか、質の高いケアマネジメントの実践を目指します。

1)ケアマネジメントプロセスの検討とケアマネジメントマニュアルの見直し改善

2)地域の社会資源に関する情報の収集とインフォーマル資源の活用   

3)適正な居宅介護支援を行うために自己点検シートの活用

4)障害者領域のケアマネジメントへの取り組みの開始と充実

5)事業所評価を行う 

6)ケアマネジメントの事務作業の省力化、適正化

(3)地域の福祉・介護力を強めるケアマネジメント

  ケアマネジメントにとって個別の利用者の支援を通して、地域の課題を明らかにし、地域の福祉・介護力を高めていく視点が大切です。具体的に次のような課題に取り組みます。

1)「地域の課題」を意識した事例検討会を行う。

2)利用者の日常生活圏域のアセスメントをしっかり行うことが第一に大切です。

3)地域の共通する課題を明確にし、その実現のために取組みます。

4)利用者のネットワークの再構築を目指す

5)地域包括ケア会議等への参加と協力を行います。

6)地域懇談会を開催します。   

7)地域の介護事業者、従事者との連携を強化し、地域のケアネットワークの構築をめざします。

 

第2章、介護保険改悪に反対し、高齢者の暮らしと福祉を守る活動

国は「制度の持続可能性の向上を図る」との理由で介護保険をはじめ社会保障の抑制をいっそう推進しようとしています。こうした「改革」が実施されれば「要介護」状態となったときに必要なサービスが受けられないことになり、要介護高齢者の在宅生活がますます困難となります。同時に「介護離職ゼロ」をうたいながら、現実には介護現場の人材不足を一層深刻にし、その荒廃をもたらすことになります。こうした社会保障、介護保険の改悪に介護関係者、市民と手を携え反対の活動に取り組みます。

 

第3章、事業所運営・経営・組織体制の強化

(1)コンプライアンスの強化

利用者の権利擁護に取組むとともに、法令遵守として運営基準にもとづく運営に努めます。

(2)業務改善

  事務の省力化を図りながら、運営基準減算等の運営基準に対応できるよう工夫を行います。

(3)職員の福利厚生

職員の健康診断をおこないます。

傷害保険、損害賠償保険に加入します

(4)健全な経営

あすかの事業の継続を保障するため健全な経営を行います。

(5)運営会議

ケアマネジメントの質を担保する重要な場が運営会議となります。全員参加を原則に行います。

(6)明日のあすかに向けた取り組み

あすかの事業の継続的発展のために計画的な人材の補充を行います。また、管理者の権限と管理業務の移譲を進めます。

 

第4章、地域貢献活動

NPO法人として以下のように地域貢献活動に取り組みます。

(1)ケアマネジャー受験支援講座(組合と共催)行います。

(2)地域のケアマネジャーに学びと交流の場を提供する取り組みを行います。

(3)子供たちの学習支援を行い地域の子育て支援に取り組みます。

(4)紀南ケアネット、いこら、介護支援専門員協会紀南支部等関係各種団体の活動に参加します。

(5)認定調査を受託します。

障がい者へのサービスを開始します

学習会「つなぎ」

2020-11-25
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学習会「つなぎ」
 現在解決したい事柄のある小中学生対象の自主学習会を実施しています。 
個人の学びの場の提供と将来へ向けた準備の場所としての準備期間の場としての利用して頂けたらと考えています。
ニュースでも取り上げられるほど、学校への行きにくさや保健室登校の小中学生が増えてきています。学習面のサポートを行う事で学習への不安軽減につながり、行きづらさや居場所の確保・進路決定の軸になると考えこの学習会を実施しています。
現在、小学生・中学生の利用者に対してボランティア講師1名スタッフ1名で対応させていただいております。開始当初は勉強面へは投げやりな感じや学校への登校で精一杯で毎回参加できない状況の参加者も最近は笑顔で来所し自分からわからない事を積極的に学ぶ姿勢になっています。「行きたくない」ではなく「行きたいのにいけない」の気持ちに寄り添う学習の場を継続できたらと考えています

特定相談支援事業所を開設

2020-10-19
特定相談支援事業所を開設
特定相談支援事業所を開設
障がい者(18歳以上)の方の相談支援・サービス利用計画書の作成等の支援を行えるようになりました。
障害者支援区分・サービス利用の意向を踏まえて障がい福祉サービスの内容を決定してサービス利用計画書を作成させていただきます。
福祉事務所・相談支援センター(あしすと)・サービス事業所と連携して生活のサポートを支援させていただきます。
 
学習会「つなぎ」
現在解決したい事柄のある小中学生対象の自主学習会を実施しています。 
個人の学びの場の提供と将来へ向けた準備の場所としての準備期間の場としての利用して頂けたらと考えています。
ニュースでも取り上げられるほど、学校への行きにくさや保健室登校の小中学生が増えてきています。学習面のサポートを行う事で学習への不安軽減につながり、行きづらさや居場所の確保・進路決定の軸になると考えこの学習会を実施しています。
現在、小学生・中学生の利用者に対してボランティア講師1名スタッフ1名で対応させていただいております。開始当初は勉強面へは投げやりな感じや学校への登校で精一杯で毎回参加できない状況の参加者も最近は笑顔で来所し自分からわからない事を積極的に学ぶ姿勢になっています。「行きたくない」ではなく「行きたいのにいけない」の気持ちに寄り添う学習の場を継続できたらと考えています。
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